歯科・口腔外科・矯正歯科

診療の特徴・特色

 当科は、顎顔面、口腔領域の腫瘍、外傷、骨折、炎症など幅広い疾患に対し高度で専門的な医療を提供し、地域の基幹病院として積極的な役割を果たしています。特に神奈川県下の公立病院としては唯一矯正歯科の常勤スタッフを擁し、下顎前突(受け口)上顎前突、顔面非対称(顎が曲がっている)等の顎顔面変形症、唇顎口蓋裂、第一、第二鰓弓症候群などの先天異常、咬合(噛み合せ)や歯列不正に関連した顎関節口腔機能異常、睡眠時無呼吸症候群、いびき等に対し口腔外科医と矯正歯科医が緊密に連携し、充実した診療を行っています。唇顎口蓋裂に対しては、形成外科と合同でチーム医療を実践し、出産直後の哺乳床(ホッツ床)を用いた哺乳栄養指導に始まり、種々の形成手術、言語治療、歯科矯正、顎矯正手術、インプラント治療など成人に至るまで高度な診療を行っています。
 歯肉癌や舌癌などの口腔領域の早期癌に対しては、手術療法を中心に治療し、術後に口腔機能障害を生じることなく、短期の入院期間で良好な結果を得ています。進行癌では放射線化学療法を中心に患者のQOLの維持を考慮した治療を行っています。

主な対象疾患及び治療実績

 下顎前突(受け口)、上顎前突、顔面非対称(顎が曲がっている)等の顎顔面変形症、唇顎口蓋裂、顎顔面口腔領域の良性及び悪性腫瘍、外傷、骨折、襄胞、親知らず等の埋状歯、感染症、顎関節疾患、睡眠時無呼吸症候群、インプラント義歯
 年間症例数、顎変形症70例  口腔癌(舌癌、歯肉癌など)30例  総手術件数(全身麻酔)300例

その他

専門外来

矯正歯科
月、火、木、金午前
顎変形症
月、金
唇顎口蓋裂
インプラント義歯
小児歯科

紹介していただく時の留意事項

紹介外来制になっておりますので、紹介状が必要です。

地域連携への取り組み

年3回地域歯科医師会との医療連携研修会、交流会を開催

医療連携研修会、症例検討会、カンファレンス等

横浜矯正・顎矯正研究会 年1回
医療連携研修会 年3回
〔センター病院 6階 会議室〕
横浜矯正・顎矯正研究会 年1回
口腔外科症例検討会 3、6、9、12月第二金曜日

ページ先頭へ