高度救命救急センターの概要
当センターは、横浜市の中核をなす第3次救急医療機関及び神奈川県の高度救命救急センターです。
消防局、横浜市夜間救急センター、神奈川県情報センターとのホットラインと他病院からの紹介により
横浜市とその周辺地域からの患者を受け入れています。

当センターには、47床(救命ICU10床、救命病棟26床、熱傷ICU3床、熱傷病棟8床)の入院病床と
初療室3床と専用のヘリカルCT、血管造影室、緊急手術室、各種内視鏡、緊急透析装置、
高圧酸素治療室、毒薬物検査装置等の医療設備を有しています。
主な対象疾患は、心停止、重傷疾患、外傷、中毒、熱傷、各種ショックの患者や一般疾患の緊急重症例
(脳血管障害、急性呼吸不全、循環器疾患、急性腹症、切断指)に対し高度救急医療を行っています。
 
活動内容
当院には、高度救急救命センターが併設された地域医療の基幹病院として地域と連携し、
高度医療を担っていく使命があります。
その為、救命救急センターだけでなく、一般病棟においても
急性期あるいは重症度の高い集中治療を必要とする患者が増加してきています。
その中で救急看護の果たす役割は大きく、救急看護に関する教育もさらに充実していかなければなりません。
そこで、当院での活動目的、活動目標を掲げ活動しています。

具体的活動は
@院内活動、A救命救急センター内活動、B院外活動、C自己研鑽の4つの柱に沿い活動しています。

活動目的
救急看護領域の質の確保を図る。

活動目標
・医療・保健・福祉のチームメンバーと連携して、救急医療を要する
患者・家族の状態に応じた看護を提供し、役割モデルとなる。
・院内外を問わず、救急看護の啓発、指導、コンサルテーションを行う。
・救急看護の専門性を主体的に深め実践研究に取り組む。